日本への一時帰国から戻って来た際、ミネアポリス・セントポール国際空港でLyftを呼びました。スーツケース(Lサイズ)3つ、スーツケース(手荷物サイズ)1つ、Lサイズ相当のバッグ1つ、リュック1つと、かなり荷物が多かったんですが、Lyftを呼んで楽々と家に帰ることが出来ました。
下のボタンをクリックしてアプリをダウンロードすると、Lyftの最初の2回の乗車が50%オフ(最大10ドルオフ)になるクーポンが適用されます。
ミネアポリス・セントポール国際空港でLyftを呼んでみた
LyftはUberと同じ、配車アプリを使って個人タクシーを呼ぶことができるサービスです。予約時に車の大きさも選べます。料金は変動制で、曜日や時間帯によって変わります。
- 大きな荷物があるかた
- 空港への送り迎えを家族や友人に頼むのは気が引けるかた
- 旅行中、ミネソタ内での移動のためだけに厚手のコートをスーツケースに入れておくのが嫌なかた
などはライドシェアを検討してみてはどうでしょうか。
ミネアポリス・セントポール国際空港で日本からのフライト後にLyftに乗車した流れ
空港に到着し荷物を受け取ったら、空港内のライドシェア専用乗り場に行きます。場所はインフォメーションのスタッフに聞けばすぐに教えてくれますし、案内のサインもあります。
乗り場についたら、アプリで好きな車を手配します。わたしたちはスーツケース(Lサイズ)3つ、スーツケース(手荷物サイズ)1つ、Lサイズ相当のバッグ1つ、リュック1つとかなり荷物が多かったので、Extra Comfortの車を予約。車種も確認できます。今回はToyota Rav4です。一度決まった料金から変動することはありません。車が到着するまで、空港の建物内で待ちます。
車が来たら、アプリに表示されているドライバーの顔写真と車のナンバーからわたしたちの車を探します。ドライバーも荷物をつむのを手伝ってくれました。支払い時のチップ額にも影響するので、たいてい手伝ってくれると思います。Toyota Rav4で結構ギリギリでしたが、なんとか一台で全部つめました。後部座席も半分荷物を入れたので、わたしが助手席、旦那は残りの後部座席に座って出発。
今回のドライバーは陽気なアフリカ系?のかたで、運転中ずっと話しかけてきました。あまり話したくないときは話さなくても大丈夫なはず。
目的地に到着後、ドライバーも手伝って3人で荷物を下ろします。忘れ物がないか確認したあと、簡単にお礼を言うとドライバーはすぐに去っていきました。
降車後はアプリで料金を支払います。今回は割引クーポンがあったので、少しお得でした。チップの額を15〜20%から選んで追加し、ボタンをクリックして支払い完了。今回は合計で約34ドルでした。ドライバーと直接お金をやりとりしなくて済むので安心です。レシートをメールで受け取ることもできます。
下のボタンをクリックしてアプリをダウンロードすると、Lyftの最初の2回の乗車が50%オフ(最大10ドルオフ)になるクーポンが適用されます。