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ガラパゴス島旅行記④Charles Darwin Research Station

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この記事はわたしたちのガラパゴス島旅行を写真とともにまとめたものです。旅行してみてわかった、ガイドブックやトラベルサイトでは紹介されていないこともメモしてます。では早速みていきましょう。

もくじ

ガラパゴス島旅行記④Charles Darwin Research Station

この記事はガラパゴス島観光3日目についてです。1〜3日目はこちら

※この記事は現在少しずつ加筆、修正しています

Charles Darwin Research Station

4日目は空港に行く途中でCharles Darwin Research Stationへ。4日目にもなるとさすがに移動で見慣れた風景にあきてきて、目的地まで世間話が続く。

ホテルから10分くらいでCharles Darwin Research Stationに到着。ガラパゴスゾウガメだらけ。

Charles Darwin Research Station
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Charles Darwin Research Station
Charles Darwin Research Station
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小さいガラパゴスゾウガメは大きさ別に分類され、飼育されている様子。

Charles Darwin Research Station
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ガラパゴスゾウガメの食事用
Charles Darwin Research Station
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わたしたちは時間の関係なのかゾウガメのところしか案内されなかったけど、この施設もっと色々見所があるみたい。詳しくはウェブサイトを見てみてください。

空港からエクアドルの首都キトへ出発

Charles Darwin Research StationからSeymour Ecological Galapagos Airport (GPS)へバスで移動。空港へ到着し、ガイドや運転手とお別れ。チップを払う。

空港にもお土産店がずらり。スケジュール的に軽食をとれるのがこのタイミングしかなさそうだったので、お土産店はスルーしてカフェでパンを買う。

Charles Darwin Research Stationからエクアドルの首都キトへ向けて出発。キトの空港は首都だけあって大きい。空港では同じツアー会社のガイドが出迎えてくれ、ホテルに移動した。

ガラパゴス島での現金について

事前にもらっていた日程表に「現金を、なるべく1ドル札多めで用意した方がいい」と書かれていたけど、ガラパゴス島では20ドル札や10ドル札は問題なく使えた。

ツアー客が立ち寄る店はどこも観光客向けなので、食事したり買い物したりするとだいたい20ドル以上かかる。地元の人向けの店だともしかすると20ドル札や10ドル札は嫌がられるかも。

わたしは使わなかったけど、50ドル札や100ドル札はアメリカでもいちいちチェックしたりするので、ガラパゴス島でももしかすると使えない、または使うのが面倒かもしれない。

ガラパゴス島のネット環境、Wi-Fiについて

ガラパゴス島内は外ではインターネットがほとんど使えなかった。わたしはアメリカの携帯電話会社T-MobileのInternational roaming serviceを利用し、目的のレストランに向かうためにgoogle mapを使おうとしたが遅すぎて使い物にならなかった。ホテルではWi-Fiが使えた。

何かネットで調べておきたいことがあるなら、なるべく旅行前に調べておくのがいいと思った。

ガラパゴス島のおみやげ

Puerto Ayoraはおしゃれな観光スポットになっていて、お土産屋がたくさんありました。置き物、Tシャツ、パーカー、帽子、バッグ、ポーチ、マグカップ、ぬいぐるみ、ポストカード、マグネット、アクセサリーなど種類も豊富。

食べ物はコーヒー、チョコレートなどが買えます。日本でよく見るようなばら撒き用のお菓子セットを探すのは難しいと思います。

メインストリート沿いのショーウィンドウがあるいかにも高そうなショップから、安いお土産中心の個人店までお店も様々。

わたしは小さい店でミニポーチを5ドル、小さい置き物3つを5ドルで購入。食べ物はどれが美味しいのかよくわからなかったので買いませんでした。

もしエクアドルの本土にも行くなら、本土で買う方が安いと思います。キトではアルパカのセーター、ブランケットや革製品などを扱うお土産店がたくさんありました。

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