フランス旅行に夫婦二人で機内持ち込み手荷物だけで行ってきました。最初は大きなスーツケースにもっと服を詰めてきた方がよかったのではと不安でしたが、現地で過ごしてみて「大きな荷物をやめておいて本当によかった」と思いました。
この記事ではフランス旅行に機内持ち込み手荷物だけで行ってみた感想や良かった点について書いていこうと思います。
フランス旅行(2週間)に機内持ち込み手荷物だけで行ってみた

わたしはモンベルのトライパック45、旦那はMATEIN Rolling Backpack(リュックにもなるソフトキャリー)とユニクロのマルチポケットショルダーバッグを抱えてフランス旅行に行ってきました(機内持ち込み手荷物は一人12kgまで)。
ちなみにこの記事は
- パリだけ、一ヶ所のホテルのみに滞在
- ホテルと空港の往復はタクシー利用
のかたは読まなくても大丈夫かなと思います。

電車にスムーズに乗車できる

フランスで荷物を持って電車に乗る予定があるなら、大きなスーツケースを持っていると移動だけで一苦労します。
- プラットフォームへの移動が階段のみで一苦労
- 思っていたのと違う位置に電車が停車し、スーツケースを抱えてダッシュ
- 電車のステップがやたら大きくて焦る
- 二階席になると荷物の上げ下ろしが大変
- 電車の出発時刻が急に変更になったとき、荷物を持ったまま待機するのが面倒
- 荷物置き場がすでに埋まっていて、自分のスーツケースが置けない
など、大きな荷物を抱えて電車で移動するのはなかなか大変そうです。二階席になったら狭い階段を、前後の人にも気を遣いながら荷物を上げ下ろししないといけません。
一人で全部持つことも可能
実はフランス行きの飛行機内で2回吐いてしまい、着陸後もあまり体調がすぐれなかったんですが、旦那にわたしの荷物を持ってもらえたおかげでなんとか移動できました。
リュックを背負い、ショルダーバッグをキャリーケースにくくりつけるor斜めがけし、キャリーケースを引っ張ると、一人で全部荷物を持つことができます。
空港でチェックインの手続きをしている間、旦那がカウンターの人と話す隣でわたしが荷物を全部持つこともありました。

急な予定変更にも対応しやすい
フランス旅行から帰ってきてトラムに乗る予定だったのが、工事の関係で運転を停止し代替バスが走っていました。重そうなスーツケースを二つ抱えてふらつきながらバスに乗る人を見て、自分達は小さいバッグだけでよかったと思いました。
道端に落ちてるう○こを避けられる
まさかと思いましたが、道端にう○こがあるのを何回か見かけました。日本ではまず考えられないので、道を歩く時は気をつけた方がいいです。で、大きなスーツケースをひいていると、場合によってはうまく避けられないかもしれません。預け荷物なら重くても10kg前後だろうし、それくらいなら何メートルか持ち上げて歩いても大丈夫でしょう。
狭いホテルの部屋でもパッキングしやすい
パリのホテルは大きいスーツケースを広げるスペースがない狭い部屋でしたが、わたしたちの手荷物は広げた時もスペースを取らないタイプで助かりました。大きいスーツケースは置くだけで場所をとるのに、広げるとさらに倍の面積になってしまいます。
空港で荷物を預ける時間とストレスがゼロ
空港に着いてまず感じたのが、チェックインがとにかくスムーズなこと。大きなスーツケースを預ける必要がないので、カウンターに並ぶ時間が短縮されました。到着後も荷物受け取りのターンテーブルで延々と待つ必要がなく、すぐに空港を出られるのは大きなメリットです。
ロストバゲージの心配もゼロ
預け荷物がない=ロストバゲージの心配もありません。預け荷物があるときはロストバゲージに備えて、機内持ち込み用の荷物に1日分の着替えを入れておく必要があります。でも全部機内持ち込みにすれば、わざわざそんな面倒なことをする必要もありません。

アンパッキング(荷解き)がラク
フランス旅行から帰ってきて荷物の量が少なかったからか、アンパッキングがすぐに終わりました。荷物が大きいとアンパッキングに時間も場所も取られますが、手荷物分くらいだと割とすぐ済んで、ゆっくりできます。
また旅行に出かけたくなる
身軽に行動できて快適だったせいか、先週旅行から帰ってきたばかりなのに、もう次の旅行先はどこにしようか考え始めています。一度身軽に動けると、次の旅行へのハードルが低くなるようです。




